【初心者向け】シン・レンタルサーバーでブログの始め方|10ステップで図解

  • 2022年6月17日
  • 2022年6月17日
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悩む人
シン・レンタルサーバーを契約してブログを始めたい!
どんな手順で進めればいいのかな?

このような悩みを抱えているあなた!

 

ブログを運営した経験がないなら、「レンタルサーバーって何?」と全然わからなくて不安ですよね。

ただ、シンレンタルサーバーのWebサイトにアクセスして、画面通りに進めれば契約はできて、自動である程度の設定をしてくれます。

 

しかし、その後の設定は、公式サイトに部分的なマニュアルはあっても、体系的にまとめられた物はありません。

正直、ブログをこれから始める初心者にとっては、「この後どうすればいいの!?」と不安になり焦ります。

 

私もブログを始めた時は、マニュアルを見ないで直感で進めていったので、設定完了までめちゃくちゃ時間がかかりました。

 

そこで、このような悩みを解決できるように、私が実際にシン・レンタルサーバーに申し込んだ画面を使いながら図解していきます。

10個のステップに分けて解説しますので、同じ画面を開きながら一緒に進めていきましょう。

 

事前準備

シン・レンタルサーバーの申し込みをスムーズに進めるための事前準備として、以下をご準備ください。

 

  1. ドメイン名(ブログURL)を決めておく
  2. シン・レンタルサーバーの料金プランを決める
  3. クレジットカードを準備しておく

 

それぞれ解説します。

(1)ドメイン名(ブログURL)を決めておく

 

シン・レンタルサーバーの申し込み手順の中で、ドメインを新規取得する必要があります。
※本ブログURL「https://teizanunga.com/」の、「teizanunga.com」がドメインになります。

 

同じドメインは世界に1つしかないので、あなたが使いたいドメイン名では取得できない可能性があります。

そのため、登録をスムーズに済ませるためにも、ドメイン名は、2,3ほど候補を考えておきましょう。

 

(2)シン・レンタルサーバーの料金プランを決める

 

シン・レンタルサーバーの契約をスムーズに行うためにも、前もって申し込むプランは決めておきたいところ。

契約期間が長いほど、月額料金は安くなります。

 

しかし、シン・レンタルサーバーは契約時に全期間分を一括払いです。

月額換算は安いからといって36ヶ月プランで契約しようものなら、一気に数万円の請求が来ます。
シン・レンタルサーバーは申し込み後にプランをアップデートできますし、期間も延長可能です。

 

ブログを運営していくなかで、容量が足りないと感じたらアップデートすればいいのです。
そのため、まずは「ベーシック」「スタンダード」プランを選び、12ヶ月で契約することをオススメ。

詳しい料金プランは下記一覧をご覧ください。

契約期間/料金プラン ベーシック スタンダード プレミアム ビジネス
36ヶ月契約 770円/月
→総額27,720円
1,540円/月
→総額55,440円
3,080円/月
→総額110,880円
6,160円/月
→総額221,760円
24ヶ月契約 825円/月
→総額19,800円
1,650円/月
→総額39,600円
3,300円/月
→総額79,200円
6,600円/月
→総額158,720円
12ヶ月契約 880円/月
→総額10,560円
1,780円/月
→総額21,360円
3,560円/月
→総額42,720円
7,120円/月
→総額85,440円
6ヶ月契約 990円/月
→総額5,940円
1,980円/月
→総額11,880円
3,960円/月
→総額23,760円
7,920円/月
→総額47,520円
3ヶ月契約 990円/月
→総額2,970円
1,980円/月
→総額5,940円
3,960円/月
→総額11,880円
7,920円/月
→総額23,760円
CPU 6vCPU 8vCPU 10vCPU 12vCPU
メモリ 8GB 12GB 16GB 20GB
容量(SSD) 300GB 400GB 500GB 600GB

 

価格は上記の通りですが、シン・レンタルサーバーは定期的に割引キャンペーンを実施しています。
現在であれば、「契約金額30%オフになる」等ですね。

 

期間が過ぎれば通常の値段に戻ってしまうので、この機会に通常よりも安いプランで契約しましょう。、

なお、割引キャンペーン開催中の場合は申し込み画面で自動的に割引されるので、別途エントリーは不要です。

 

 

クレジットカードを準備

 

『WordPressクイックスタート』を利用すると、シン・レンタルサーバーの申し込みと同時にWordPressのインストールを行ってくれます。

 

しかし、WordPressクイックスタートを利用するためには、申し込み時に料金を支払う必要があり、その決済手段はクレジットカードのみです。

 

そのため、前もって手元にクレジットカードを準備しておくと、スムーズに手続きができますよ。

 

シン・レンタルサーバー申し込む10ステップ

 

事前準備を整えたら、シンレンタルサーバーに申し込んでいきます。

 

申し込む手順は下記の10ステップ。

 

  • ステップ1:公式サイトにアクセス
  • ステップ2:プラン・期間を決めて申し込む
  • ステップ3:WordPress情報を入力
  • ステップ4:シン・アカウントを登録
  • ステップ5:支払情報の登録
  • ステップ6:メールアドレス認証
  • ステップ7:電話番号認証
  • ステップ8:契約管理ページにログイン確認
  • ステップ9:httpからhttpsへのリダイレクト設定
  • ステップ10:WordPressの初期設定

 

ステップ1から順番に解説していきます。

 

ステップ1:公式サイトにアクセス

①下記のリンクから、シン・レンタルサーバーの公式サイトにアクセスします。

②トップページが開くので、「お申し込み」をクリックします。

 

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

ステップ2:プラン・期間を決めて申し込む

 

①「すぐにスタート!新規お申込み」をクリックします。

 

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

②サーバーIDは「自分で決める」から好きな名前を使用できますが、基本的に変更しなくて大丈夫です。

③料金プランと契約期間を選びます。

シン・レンタルサーバーの契約と一緒にドメインを新しく取得するので、「WordPressクイックスタート」の「利用する」にチェックを入れます。

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

『WordPressクイックスタート』を利用すると、申し込みの流れでサーバー料金を支払うので10日間無料お試し期間はありません。

シン・レンタルサーバの10日間無料お試し期間で使い勝手を見極めたいなら、「利用する」のチェックを外して申し込んでください。

また、お名前.comやムームードメイン等、他社で契約したドメインを使って登録したい場合は、「利用する」のチェックを外す必要があります。

なお、『WordPressクイックスタート』を利用しない場合、ここから先の手順では申し込みができなくなります。

そのため、下記の記事で解説している方法で、申し込み手続きを進めてください。

 

シン・レンタルサーバー×他社ドメインでブログ開設!8ステップで解説

 

ステップ3:WordPress情報を入力

 

①新しく取得するドメイン名を入力します。

※使用できるなら「プラン得点により0円取得可能!」と表示されます。

 

②WordPressの情報を入力します。

  • ブログ名:ブログタイトルに表示されます
  • ユーザー名:WordPressのログインIDです。
  • パスワード:WordPressのログインパスワードです。
  • メールアドレス:WordPressにコメント・問い合わせがあった時の連絡先です。

設定情報は後から変更可能です。あまり悩まず決めてしまいましょう。

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

ステップ4:シン・アカウントの登録

 

シンレンタルサーバーの契約管理ページにログインに必要な、シン・アカウントを登録していきます。

 

入力が必要な部分には「必須」マークがありますし、それほど面倒な項目はありませんので画面通りに入力をしていきましょう。

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

入力が完了したら下にスクロールしていき、支払い情報としてクレジットカードを登録しましょう。

 

ステップ5:支払情報の登録

 

サービス利用料支払い用のクレジットカード情報を入力します。

 

申し込みが完了した時点で期間分の支払いが行われます。

それ以降は、申し込んだ期間ごとに自動でカード決済となります。

 

契約期間は、マイページから変更できるので、ブログをもっと継続したいなら長めに契約すると月額換算でお安く使うことができますよ。

 

下記の画面にクレジット情報を入力が完了したら、「次へ進む」をクリックします。

※インフォメーションメールは邪魔なだけなので、「希望する」のチェックは外しておきましょう。

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

ステップ6:メールアドレス認証

登録したメールアドレスに確認コードが送られてくるので、入力したら「次へ進む」をクリックします。

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

入力内容を確認して、間違いなければ「SMS・電話認証へ進む」をクリックします。

シン・レンタルサーバーインストール手順

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

ステップ7:電話番号認証

 

SMS、自動音声通話のどちらかを選択して「認証コードを取得する」をクリックします。

シン・レンタルサーバーインストール手順

 

取得した認証コードを入力し、「認証して申し込みを完了する」をクリックします。

 

シン・レンタルサーバーインストール手順

下記の画面が表示されたら、シン・レンタルサーバーの申し込みが完了です。

シン・レンタルサーバーインストール手順

ステップ8:契約管理ページにログイン確認

 

シンレンタルサーバーへの登録が完了しているので、契約管理ページにログインできるか確認します。

ログインする時は、シン・アカウントのログインID(メールアドレス)とパスワードです。

 

WordPressとは違うのでご注意ください。

①シン・レンタルサーバーのページにアクセスし、右上のログインをクリックします。

②ログイン画面が開くので、シン・アカウントのログインIDとパスワードを入力し「ログインする」をクリックします。

シン・レンタルサーバーログイン画面

 

③ログインできて、下記のような契約管理ページにログインできたら確認完了です。

シン・レンタルサーバーログイン画面

 

ステップ9:httpからhttpsへのリダイレクト設定

 

WordPressのインストール時に無料独自SSLの設定もしていますが、WordPressをインストールしているのは「http://ドメイン名/」のURLです。

そのため、「http://ドメイン名/」にアクセスしたら、「https://ドメイン名/」にリダイレクトする設定をします

 

リダイレクト設定をしないと、暗号化されていない「http://ドメイン名/」でもブログにアクセスできるので、セキュリティ的に良くない状態です。

 

SEO的にも、「http://ドメイン名」と「https://ドメイン名」の2つあると認識され、重複コンテンツとしてペナルティを食らう可能性もあります。

 

また、Googleが記事をランキングする時は、httpsを評価するという基準としてるため、httpsへのリダイレクト設定は必須。

 

Google は過去数か月にわたり、暗号化された安全な接続をサイトで使用していることを検索のランキング アルゴリズムのシグナルとして考慮するテストを実施してきました。このテストで十分な結果が得られたため、Google はランキング シグナルとして HTTPS を使用することにしました。
現在のところは、ウェブマスターが HTTPS に切り替えるための移行期間として、このシグナルのウェイトを非常に小さく設定しています(グローバル クエリの 1% 未満にしか影響せず、高品質のコンテンツなど他のシグナルよりウェイトが小さい)。しかし、誰もがウェブを安全に利用できるよう、すべてのウェブサイトの所有者に HTTP から HTTPS への切り替えをおすすめしたいと考えているため、今後このウェイトは大きくする予定です。
引用:ランキング シグナルとしての HTTPS

 

httpからhttpsへのリダイレクト設定は見落としがちな設定ですので、初期設定に合わせて済ませましょう。

リダイレクト設定は以下の通りです。

 

①シン・レンタルサーバーにログインします。

②サーバー一覧から、「サーバー管理」をクリックします。

③サーバー管理画面が表示されたら、「ホームページ」メニュー内の「.htaccess編集」をクリックします。

 

リダイレクト設定

 

④ドメイン一覧から、リダイレクト設定するドメインを選択します。

リダイレクト設定

 

⑤「.htaccess編集」が開くので、設定対象ドメインに間違いないことを確認し「.htaccess編集」メニューをクリックします。

リダイレクト設定

⑥すでに入力されている、.htaccessをメモ帳にコピペしてバックアップを取ります。

 

この後の設置を間違った場合、ブログが真っ白になってしまいます。
そういった場合でも復旧できるように、バックアップは忘れないでください。

 

⑦.htaccessの一番上に下記のコードをコピペし、「確認画面へ進む」をクリックします。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

リダイレクト設定

⑧コードが入力されていることを確認したら、「実行する」をクリックします。

リダイレクト設定

 

⑨URLに「http://ドメイン名/」を入力してアクセスし、「https://ドメイン名/」へのリダイレクトを確認します。

リダイレクト設定前↓

リダイレクト設定

リダイレクト設定後↓

リダイレクト設定

 

リダイレクト設定前は「保護されていない通信」という警告が表示されていました。

一方、リダイレクト設定後は鍵マークが付き、URLも「https://ドメイン名/」になっているのが確認できます。

 

以上で、リダイレクト設定は完了です。

 

ステップ10:WordPressの初期設定

 

ここまでの設定をすべて行うことで、他社管理ドメインをシン・レンタルサーバーに設定してブログを始める準備が整いました。

この時点でブログを書き始められますが、先にWordPressの設定をしましょう。

なぜなら、最初に設定をしておかないと取り返しのつかない要素があるからです。

 

WordPressのログイン方法は、URLに下記のどちらかを入力してEnterキーを押せばOKです。

  • https://ドメイン名/wp-login.php
  • https://ドメイン名/wp-admin

※このブログの場合は、「https://teizanunga.com/wp-admin」になりますね。

 

間違いが無ければ下記の画面が表示されるので、WordPressのログインIDとパスワードを入力してログインしましょう。

WordPressログイン

 

入力情報に間違いなければ、以下のダッシュボード画面が表示されるのでここから設定を行います。

WordPressログイン
ただ、WordPressの初期設定はかなりやることが多いです。

 

全部解説するとめちゃくちゃ長くなってしまうので、詳しいやり方は下記の記事を参考に進めてください。

 

【初心者向け】WordPressインストール後の初期設定9ステップ図解

 

さいごに

レンタルサーバー

シン・レンタルサーバーを使って、ブログを開設する手順を10個のステップで解説してきました。

最後に項目だけまとめておきます。

 

  • ステップ1:公式サイトにアクセス
  • ステップ2:プラン・期間を決めて申し込む
  • ステップ3:WordPress情報を入力
  • ステップ4:シン・アカウントを登録
  • ステップ5:支払情報の登録
  • ステップ6:メールアドレス認証
  • ステップ7:電話番号認証
  • ステップ8:契約管理ページにログイン確認
  • ステップ9:httpからhttpsへのリダイレクト設定
  • ステップ10:WordPressの初期設定

 

ここまで作業することで、シン・レンタルサーバーでブログを書けるようになりました。

デザインのことやノウハウはたくさん存在します、裏技は無く、地道にコツコツ書くしかありません。

 

ノウハウをインプットできても、それをアウトプットできないと意味がありませんからね。

 

そのためにも、大事なのは経験です。

毎日少しずつでもいいのでブログを積み上げていき、副業としてお金を稼いでいきましょう!

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございます。

 

シン・レンタルサーバー×他社ドメインでブログ開設!8ステップで解説