セフレが欲しすぎてハッピーメールを始めた結果、
開始1週間で32歳の人妻をセフレにすることができたので、今回はその話をしていこうと思います。
年齢:32歳
体型:普通体型
身長:155cmくらい
髪型:茶髪のショートヘアー
雰囲気:お姉さん系
この記事の目次
今回使用した出会い系サイトはハッピーメール
ハッピーメールは若い女性が多く、そのうちの半数は20代です。
そのため、人妻という存在は他のサイトに比べて少なく、注目されにくい状況にあります。
つまり、人妻の競争率が低くなるため、口説くことも比較的容易です。
また、会員数が多いということはそれだけ、タダマンしやすいということ。
私自身は掲示板を利用していますが、自分の好みに合った相手を見つけるためには、プロフィール検索も有効ですよ。
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ハッピーメールで人妻を狙った理由
初めてハッピーメールを始めた理由は、率直に言って「セックスがしたい」という欲求がありました。
他には何もありませんでした。
そのためには、セックスの可能性が高そうな相手を見つける必要がありました。
ハッピーメールを利用している女性は、口では「ハッピーメールはチャラい男しかいない」と言います。
しかし、実際に利用しているということは、彼女たちも欲求があるエッチな女性である可能性が高いということ。
そして、私の目に留まったのが「人妻」です。
ハッピーメールを利用している人妻は、セックスに持っていける可能性がとても高いといえます。
一般的に、彼らは夫とは友達のような関係になっており、セックスレスの状態になっていることが非常に多いです。
彼女たちにも性欲はあるので、こんな状態だとたまる一方。
これは、団地の奥様や人妻系のアダルトビデオを見ればすぐに理解できるはずですね。
私は、この単純な推理に基づき、人妻を狙うことにしました。
アプローチ→LINEまでの誘導方法
最初のアプローチは、プロフィール検索からす。
プロフィール写真を見ると、彼女の顔の半分から胸の辺りまでが写っており、はっきりと顔は写っていませんでした。
プロフィールの文章を見ると、
「既婚で子供はいません。仕事が終わった後に気軽に飲む関係になれたら嬉しい」
と書かれていました。
私の経験上、このような書き方の人って
「ヤリモクを排除しつつ、まともな男とセックスしたい」
と感じている人なんですね。
ということで、さっそく彼女にメッセージを送りました。
メッセージの内容は、下のような感じ。
僕:「こんにちは、今日はお仕事ですか?」
あや:「はい、そうです!」
僕:「お疲れ様です、僕も今日は仕事です。」
僕:「ちなみにプロフィールを見て気になったのですが、ハッピーメールを利用している目的は何ですか?」
あや:「お酒が好きなので、気軽に飲んで楽しめる人と出会いたいと思っています」
あや:「あなたはどうですか?」
と聞かれたので、
僕:「私も同じです!気軽に飲んだりして楽しい時間を過ごせる人と会いたいと思っています。」
僕:「もし良ければ一緒に飲みに行きませんか?」
と提案しました。
あや:「是非!せっかくですのでLINEの交換をしませんか?」
という風に会話が進み、このままの流れでLINEの交換まで進みました。
私は股間が爆発しそうになりながらも、積極的すぎないようなやりとりを心がけていきました。
この時点ではLINEの交換までのやり取りは10〜15回程度。
他の人もだいたいこのくらいのやり取りを基準にしていますね。
また、僕の場合は、「パパ活」「割り切り目的」ではないと判断した場合、最初の段階でアプリを使っている目的について尋ねるようにしています。
たまには、そうしたタイプの出会いを探していない人もいるかもしれませんので、最初に出会いの目的を聞いて、その後のコミュニケーションを進めるように心掛けています。
LINEに以降した後
LINEに移行した後、相手に年上の印象を与えるように心がけました。
例えば、絵文字を使ったり、文末を伸ばすなどの方法を取り入れます。
これによって、相手に幼い印象を与えずに、年下の魅力を活かしていくことができます。
最初は敬語を使ったり言葉遣いに気を付けましたが、だんだん敬語を減らしてため口でやり取りすることになりました。
そして、ご飯に行くことを話し合い、翌週金曜日の仕事終わりに会うことになりました。
約束を取り付けた後も、コミュニケーションを頻繁に取ることを意識しています。
全ての目的はセックスのためです。
当日のデートの流れ
まず大事なことは、
LINE交換した相手とデートする前になるべく少しでもいいので電話をすることです。
なぜなら、会う前からお互いの親密感が増し、相手の人柄をよりリアルに感じることができるからです。
それによって、実際に会う時にもお互いの緊張が和らぎます。
私も32歳の人妻と会う前に、念入りに電話をしました。
1時間半くらいは話したと思います。
ただ、いきなり長電話はハードルが高いと思いますので、5~15分ぐらい話すだけでも十分です。
どんなに短い時間でも、お互いの声を聞くことで親密度が高まりますからね。
デート当日は、夕方の18時ごろに会って、人妻おすすめの洋食屋でクラフトビールを飲みながら会話しました。
会話の内容は、仕事の話や職場の同僚の話、趣味の話などが多かったです。
それ以外にも、「ハッピーメールでどれくらいの人と会ったのか」「旦那さんとはいつ出会ってどんな関係なのか」なども話題にしました。
ちなみに、この人妻はこれまで2人と会ったけれど、会話程度で行為まではしていないと言っていましたね。
時計を見ると、気がついたらもう20時半。
昨日の私の予想では、もう既にホテルに入るような時間になっているはずですが、
子供はいないとはいえ結婚しているため、人妻は終電には絶対に間に合わねばなりません。
外では冷静な態度を装いながらも、内心ではかなり焦っていた私は、とりあえず会計をして、お店を出ることにしました。
「ちょっと、この辺りよく知らないから、散歩しない?」
と言って、なんとかスケベな雰囲気を作れないかと思い、突拍子もないことを考えました。
結果的に、これが功を奏しました。
なぜなら、その日はたまたま雨だったからです。
店を出た時、自然と相合傘をすることができましたからね。
2人で並んで歩いていると、彼女が私の腕に手を回してきたのです!
驚きと感謝の気持ちで一杯です!
そのまま一緒に散歩をし、しばらく経った時には、腕におっぱいを押し付けてきたのです。
「あやさん、もしかして誘ってる?襲っちゃうよ?」
と冗談めかして言うと、「いいよー」と予想外の返事が!
「マジで?本当にいいの?」と聞いたら、黙ったうなずく彼女。
そのまま、タクシーを捕まえてホテル街に向かいましたよ。
ホテルに着いたら性欲が爆発していた人妻
ホテルに到着し、部屋に入ると、32歳の人妻がかなり緊張している様子でした。
「もっとかわいい下着を着てくればよかったです」
お互いに一人ずつシャワーを浴びてからベッドに入りました。
僕は前戯には時間をかけるタイプですので、丁寧に彼女を攻めます。
彼女は特に乳首を舐められることが弱いらしく、5分も起たずに腰をガクガクと痙攣させていました。
手を下に伸ばすと、おマ〇コはぐちょぐちょに濡れています。
そこから手マンとクンニをして、彼女を十分イカせたあと攻守交替。
彼女は32歳ということもあり、経験があるのか、大きな音を立てながら丁寧にフェラしてくれました。
その後、私がコンドームを手に取ろうとした瞬間、あやはそのまま騎乗位で挿入してきたのです。
「ゴムつけてないけど大丈夫?」
と私が言うと、彼女は「うん、大丈夫」と答えました。
その後は騎乗位から、バック、最後は正常位でフィニッシュ。
私たちは体の相性が良かったのか、あやは絶頂し、全身がビクンビクンと痙攣している様子でした。
少し休憩した後、2人一緒にシャワーを浴びましたが、それでもホテルの時間にはまだ1時間ほど残っていました。
ベッドの上でダラダラしていたのですが、キスをした流れからもう一度セックスを始め、結局2時間で2回戦も行いました笑。
その日は僕もかなり興奮しており、2回戦の最後はバックでフィニッシュしました。
抜いた拍子にあやは潮をぶしゃーっと吹き、僕はその時に相手の背中まで精液が飛んだので、笑ってしまいました。
どうやら人妻もこれほど気持ちよくなったのは初めてのようで、ずっと「ヤバイ…」と連呼していましたね笑。
さすがに終電には間に合わせ無いといけないので、ホテルは2時間で出てきて解散。
それ以来、32歳の人妻とは定期的に会うようになりました。
正直に言うと、年上の人との関係はこれが初めてでしたが、やってみなければ分からないですね。
おかげさまで、私のこれまでの常識は完全に壊されました。
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