オニシバ群落 ・・・オニシバが優先し、コウボウムギ、ハマニガナ、ハマヒルガオ、コウボウシバ
を伴うことが多く、ときに、ケカモノハシ、ハマエンドウが生育する。土壌湿度
が高く、砂の移動がほとんどみられない立地に成立する。
コウボウシバ群落・・・コウボウシバの単純群落である。砂浜内の凹地の土壌湿度の高い、砂の移
動の少ない安定した立地に成立する。
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(コウボウシバ)
ハマナス群落 ・・・ハマナスが優先する低木群落である。この群落は、小面積で、限られたとこ
ろにわずかにみられるのみである。
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(ハマナス)
上記のほかに、ヤマアワ群落、チガヤ群落がある。これらはクロマツ林との境界に接して成立していることが多く、幅狭く出現する。砂の移動が少ない安定した立地に成立する。
(出典:『仙台湾海浜地域保全計画(学術報告編)』 平成11年3月 宮城県)
※画像提供:宮城県環境生活部自然保護課