貞山運河事典

東名・北上運河とともに阿武隈川・北上川を結ぶその全容を紹介します
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貞山運河と周辺の自然

 

貞山運河とその周辺の自然について紹介していきます。

 

          (蒲生付近から井土浦・広浦方向を望む。右側の水路は運河) 

 

 

 ここで紹介する地域は、仙台市、名取市、岩沼市、亘理町、山元町にわたる太平洋沿岸に位置し、延長約40kmの全体として緩やかな汀曲線を形成している面積1,507.69haの海浜地域です。

 その66%にあたる998.5haはクロマツを主体とする海岸林であり、優れた自然景観を形成するとともに、防潮、飛砂防備を目的とする保安林に指定されています。

 

 また、この地域は、砂浜、干潟や潟湖などの多様な自然によって構成され、それぞれ学術的に貴重な海岸特有の生物相を形成していることから、1973年に『仙台湾海浜県自然環境保全地域』

に指定されています。



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          出典:『仙台湾海浜地域保全計画(学術調査編)』 平成11年3月 宮城県
                 (注)一部省略して転載しています。