(記念碑脇の断崖に立つ松)

(眼下に広がる太平洋と嵯峨渓)
この碑の向こう約1キロのところに『唐船番所跡』があるというので、行ってみることにした。しかし、ヤブツバキと竹が生い茂る小道は、陽が差し込まないので薄暗い。セミ時雨れなどというなまやさしいものではない。凄まじいセミの鳴き声。加えて、そのセミとアブがブンブンぶつかってくる。湿気もすごい。まるで熱帯のジャングルにでも踏み込んだかのようだ。椿の花が咲く季節や晩秋以降はきっと歩きやすいところなのだろう。今回は、退散することにした。

(唐船番所への道)
里浜は、縄文時代の貝塚が豊富な松島湾を代表する里浜貝塚(国指定史跡)があるところ。松島湾一体は、貝塚公園とも称されている。『奥松島縄文村歴史資料館』で休憩。この時点で時計は午後1時半。
(参考)
宮城県は、地元の市や町とともに、松島湾一体の世界遺産を目指している。
詳細は、宮城県教育庁文化財保護課の次のページをご覧ください。
⇒暫定一覧表に係る提案書「松島ー貝塚群に見る縄文の原風景」について
⇒ 次のページへ
⇒ 前のページへ
⇒ この集のトップへ
⇒ HOMEトップへ